サイパンは美しい海がある魅力的な場所ですし、日本から3時間程のフライトで手軽に行けるということもあり、サイパン島を訪れる観光客は年々増えていて、それに伴い、そこで働きたいという人も増えています。サイパンで働く方法を説明します。
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サイパン島をはじめとする北マリアナ連邦はアメリカの準州であり、アメリカの領土というよりも中国と香港の関係のように自治区に近いものです。
そこは美しい海がある魅力的な場所ですし、日本から3時間程のフライトで手軽に行けるということもあり、サイパン島を訪れる観光客は年々増えているようです。
それに伴い、サイパンの魅力に引かれて、ここで働きたいという人が増えています。
美しい海がすぐ目の前にある訳ですから、サーフィンなどのマリンスポーツや釣りが好きな人にとっては天国のように感じるのも無理はありません。
ただ、実際にサイパンで就労するのはそれほど簡単ではありません。
ここではサイパン島で働こうとする時に必要な手続きや提出書類などについて説明します。
ビザは長期ビジネスビザが必要です。
北マリアナ連邦内で事業を起こす(した)人を対象としたビザです。
有効期間は2年間、それを超えて滞在する場合は更新が可能です。
ビザ取得にあたっては、次の要件を満たす必要があります。
1. 北マリアナ連邦内に合計15万ドル以上の投資をすること。
2.北マリアナ連邦商務局に10万ドルの保証金を支払うか、同等の担保を提供すること。
ただし、これらの条件のうち2については厳しすぎるとの意見が多いのも事実です。
そのため、その条件の見直しが検討されています。
また、事業を起こすという形でなく、企業に就職して働く場合は就労ビザが必要です。
北マリアナ連邦内での就労を目的としたビザで有効期間は1年です。
北マリアナ連邦内で雇用されることが前提であり、その場合雇用主が申請します。
ただし1998年3月に新規ビザの発給一時停止措置が行われているため、現在は一部の例外を除き原則としてビザの新規取得が出来なくなっています。
例外というのは、すでに発給されたビザの更新などです。
また、現在ビザを所有する者で、現在の雇用主または新規の雇用主となる人の双方が移籍に合意した場合です。
現在所有するビザの失効後45日以内に新規雇用先を見つけ、再度申請する場合もこの例外に該当します。
裏技としてビザ不要で現地で働く方法もあります。
それは現地人と結婚する事で、結婚により滞在及び就労資格を得る事ができます。
実際、結婚してグァム、サイパンに住んでいる日本人は多数います。
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