塾の外見で惑わされない

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子どもを塾に行かせようと思った時、何を基準に選んでいますか? 個人経営の塾や全国展開している大手業者、あるいは地元でいくつかの教室を運営している塾などさまざまな種類の学習塾の中から、自分の子供に最適な塾を選ぶのは難しいと感じるのではないでしょうか? ここでは、失敗しない塾の選び方を紹介します。
大手の学習塾の広告やパンフレットは見た目にもきれいで清潔感があります。
しかし、重要なのは見た目ではなく、授業の内容です。
内容をしっかり確認し、資料や建物に惑わされないように注意してください。
教育方針や企業理念を目的に打ち出している塾は、信頼する目安になるはずです。
志望校に合格するため、また成績向上のためなどそれぞれの生徒の目標を、どのような学習システムによって実現を目指すか、はっきりと示している塾は検討の価値があります。
また時間割やコース、そして授業料が明確でわかりやすく提示されている塾は、後からトラブルが起こる可能性が少ないので安心できるはずです。
もし、料金体系が分かりにくかったり、質問に対して明確な回答が返って来ないのなら、入会金や学習システムなど自分が納得するまで聞いてみてください。

塾の選び方 内容や講師を見極める

英会話教室などのように、最初にまとめて授業料の納入を求め、退塾しても返金してくれないという塾もありますが、良心的なところはこのような事は行っていないはずです。
月々支払う月謝制の塾なら安心です。
このようなシステムの塾は授業に自信をもっているという事になるので検討の対象になるでしょう。
さらには合格実績だけで塾を判断してはいけません。
大手の塾や全国展開の塾は生徒数が多いために合格する人数も多くて当たり前です。
また、合格実績はその塾の合格者だけでなく、提携している塾の合格者の分も掲載している場合もあります。
つまり合格実績は信用できるかどうか分からないのです。
候補となる塾が決まったら、無料の体験授業を受けてみる事をおすすめします。
実際に通塾した際に担当する講師が、体験授業でも同じ講師かどうかも重要な判断材料です。
模擬授業だけを担当する、つまり客寄せ用の講師がいる塾もあるため、その時の講師の印象がよかったからといって慌てて申し込まないようにしてください。
他の生徒さんと一緒に体験授業を受けられるかが判断のポイントです。
授業を受けるのは子供ですから、その本人が体験授業で興味がもてたかどうか、その講師の授業を受けてみたいと感じたかどうかが判断喜基準となります。

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