太刀魚を釣る仕掛け

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タチウオの釣り方を説明します。
最初に注意しなければならないのは、タチウオは剃刀のような非常に鋭い歯を持った魚であり、かつ顎の力も強いので、仮に口の中に指を入れてかまれようものなら大出血するようなケガをしてしまいます。
なのでタチウオ釣りには、針をはずすための道具として大型のペンチのようなものが必要です。
タチウオは、タチウオだけを釣るのではなく、他の魚、例えばイナダやメジマグロ、アジなどと一緒に五目釣りという形で釣る場合が多く、狙って釣るものではないようです。
深さ、つまりタナは幅広く、水面近くから中層まで回遊しますが、あまり海底近くには行かないようです。
すでに述べたようにタチウオは歯が鋭いので、ハリスが細いワイヤーロープで作られたものを使います。

タチウオのあたり

赤や黄色などの派手で目立つルアーで誘って釣ります。
こんな派手な生き物、海中にいるのだろうかと思うほどの仕掛けです。
一体何と間違えるのか不思議です。
5〜10mくらいの層をシャクっていると、突然何かに引っかかったように竿が重くなります。
これがタチウオのヒットです。
タチウオは体が大きな魚ですが、その引きは鋭いという感じではなく、ずっしりと重いという表現がふさわしい印象です。
水面近くまで上がってくると、シルバーの美しい魚体が光り、まさにその名前の通り太刀のように輝きます。
取り込む時には指が歯に触れないように細心の注意が必要です。
魚体を押さえる道具と針をはずすペンチの2つを用意すれば安心でしょう。
タチウオは新鮮なら刺身にして、また煮付けにしても美味しい魚です。

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