スルメイカの釣り方について。イカは釣ってよし、食べてよし、楽しみの多い釣りです。イカといっても何種類かありますが、やはり一番の人気はスルメイカでしょう。スルメイカの仕掛けや釣り方、沖漬の作り方、乗船マナー
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沖釣りは游漁船、つまり漁師が乗る船ではなく観光目的の釣り船に乗って沖合いまで行き、船から釣りを楽しむものです。
対象となる魚種によって釣る方法が変わりますが、今回はイカの釣り方をご紹介します。
イカは釣ってよし、食べてよし、楽しみの多い釣りです。
イカといっても何種類かありますが、やはり一番の人気はスルメイカでしょう。
スルメイカは日中釣る場合と夕方から夜にかけて釣る場合の2つの方法がありますが、夜釣りの方が主流です。
スルメイカを釣る場合は、夕方4:00頃乗船、5:00頃出船、そして暗くなりはじめたら釣り開始です。
沖上がりがは釣果によっても変わりますが、通常は10:00〜12:00頃で港には深夜1:00頃の戻りになります。
遠くから来ている人はその後車の中で寝るか、あるいは船宿に部屋をとってもらう場合が多いようです。
スルメイカはイカヅノと呼ばれる仕掛けを使って釣ります。
イカヅノとは、いわゆる擬餌針の一種で、イカの好物のイワシやアジなどの小魚に似せたプラスチックの部品に針をつけたものです。このイカヅノを6〜8本くらいついた仕掛けの上に電池で光る小型の照明を取り付けると、水中でそのプラスチックが光り、イカが魚と間違えて捕食するというわけです。
このイカがイカヅノを抱え込む事をイカが乗ると呼びます。
イカが乗った手応えを感じたら糸を緩めずに巻き上げます。
イカヅノの針にはカエシがついていないので、糸を緩めるとバレる可能性があります。
上級者になると、1パイ乗っただけでは巻き上げず、2ハイ、3ハイと乗るまで待ちます。
イカは集団で活動するので、1ハイ乗ったという事はそこに群れがいるという事なのでそのまま待てばさらに別のイカが乗る事は十分考えられます。
1パイずつ上げているのでは効率が悪いので、この "追い乗り"が数を釣るコツといえるでしょう。
釣り上げたイカは沖漬けにする事をおすすめします。
釣ったイカを醤油や酒で作ったダシ汁の中に漬け込むと、イカがそのダシを吸いこんで全身に味が染み渡り、おいしいおかずになります。
ダシは醤油や酒やみりんなど各自で好みのものを使います。
これにイカの墨が加わってさらに深い味が出るのです。
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